リンク
留学の失敗は人生の失敗ではない
人生は思い通りになりません。
頭の良い人、語学ができる人が必ず人生に成功するのではありません。ビジネスでの成功や金銭的な成功は、その人に運があるかどうかも、とても大きく影響するとおもいます。
一流企業のエリート官僚が談合で捕まるなど、優秀だからといって、社会に出てからも必ずしもうまくいくわけではありません。ここでいいたいのは、「留学の失敗は、人生の失敗ではない」ということです。
留学を中止した、学校を辞めさせられた、それ自体は決して失敗ではないのです。留学を途中で辞めて帰ってきたとしても、当人の自立に役立っていれば、それは失敗ではなく成功と言えるでしょう。
個人的な意見ですが、失敗か成功かというのは、自分が留学してそれが気にいっていれば、大体成功です。自分が気に入らなくて、留学したことを他人にも言いたくない、それはやはり失敗ではないでしょうか。
例えば、留学を終えたにかかわらず自立しない人。どんなにいい学位を取ったとしても、卒業後に何をしているかではっきりとわかると言えます。学業を終えたのに働かない、大学や大学院を卒業して帰ってきても、また他の学校に行こうとしてずっと親に依存している。これはまぎれもなく失敗なのです。
留学で失敗するということは恐れることではありません。もちろん留学に失敗はない方がよいわけです。しかし、失敗なくして成功がないのも、歴史がものがたる事実です。最初に決めた自分の目標を達成してほしいです。